ご来場の皆様、ありがとうございました。楽しい時間を過ごさせていただきました。また、秋に札幌にて開催します。
過去生では、私は女性として左の建物の2階に住んでいたそうな。
旧い友だちが来てくれた。話に華が咲く。楽しいね。
今まで、大きすぎて死蔵していた墨絵を展示します。 額装代が高く、お見せできなかったのですが、簡易な方法で展示することにしました。 今年の3月でICCを卒業しますので、その記念にと思っています。 タイトル: 「和・倭・輪・環・我・話・吾・わ・ワ・WA」…
@kuribo_sapporo で検索して下さい。何かありましたら、よろしくお願いします。
カラーユニバーサルデザインって何?・カラーユニバーサルデザインを具体的に取り入れるには?・印刷物にカラーユニバーサルデザインを導入するには?・ホームページをカラーユニバーサルデザインを配慮したものにしたい、どうすれば?・カラーユニバーサルデザ…
札幌豊平のICC(インター・クロス・クリエイティブセンター)の206号室です。 落ち着いて仕事できますよ。
背景、ゲーム、アニメ。世界観。調和の世界を架空世界の中に築き上げる。
虎の巻第二弾。 ひたすら、ひたすら無心に・・・。とにかく描く。もうすぐだ。
幸せの黄色いeKワゴンを買った。マニュアルシフト。四駆。どこにでもどんどん走れる。 妻が大変に喜んで通勤している。二人の稼ぎで買ったんだよ。嬉しいね。幸せ。
今まで、大きすぎて死蔵していた墨絵を展示します。 額装代が高く、お見せできなかったのですが、簡易な方法で展示することにしました。 今年の3月でICCを卒業しますので、その記念にと思っています。タイトル: 「和・倭・輪・環・我・話・吾・わ・ワ・WA」…
pixivに出してみた。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16355295
失敗は成功の元
さてさて、ワンちゃんの散歩するかな。シーズーとチワワとパピヨンの雑種だよ。可愛い二匹の兄弟です。
ふらりんの風 という絵のシリーズがあります。富良野の六郷に「ふらりん」というユースホステルがあります。 そこで個展をさせていただく話になりました。開催一ヶ月くらい前に「十枚の物語」を描く必要に迫られました。 1日で描きました。それを額装してふ…
北海道の大学はどこに行く? 市立大学は? 2003年に書いた文を久しぶりに読んだ。良いこと書いているんだけどなぁ。http://www.kaitaku.gr.jp/mmag_vol6.html
今回は引きこもりから自立まで。家庭と社会の問題が半分だ。Tweet
都市のテレポーテーション 時空間移動 teleportation of a city
自ら産まれる建築。Growing Architecture。エネルギーが凝縮し、建築となる。 Energy concentrate and realize the shape of architecture.
国境のない世界 The world has no country border. 所有権のない世界。 The world has no idea of land ownership.
In the world, everyone can use ESP. You can look through people's minds. However, it has the condition. So people can read each other's mind is not for everyone.その世界では、全ての人が超能力が使える。人の心を覗くことができる。しかし、それ…
Let's make another world.
こちらに行こう。この世界観のゲームを創りたい。どなたか一緒にやりませんか?たくさんアップロードしていきます。
また10センチくらい積もりました。雪かき雪かき。運動ですね。札幌は熱い。昨日は押井守さん、村上隆さん、栗城史多さん等が夜遅くまでススキノで飲み話していたようで。すごい人たちが来てくれています。ICCの久保さんの吸引力ですねぇ。さすが。私はレポー…
〇立体のレリーフ・オブジェ(1996〜) 一番最初のオブジェはたぶん大学院の時にハマった万年筆のクリップつくりだと思います。これは真鍮の棒を削り出して何本もつくりました。大学院の2年生の時には 一年間、いつでも、どこでも、ほとんど常に、寝る以外は、…
毎日の事なのだが、絵を描く。今描いているのは昨年からの続きで「家庭で使える虎の巻」 引きこもりの状態から自立までをえがくものでマンガです。でもその細かい表情などが微妙で楽しいです。内容は一件楽しそうな感じですが、現実の引きこもりの実態はとて…
最近、私自身が受け取っている情報の正確さについて疑問があります。波動調整とか本質の情報を受け取っているとか 思っていましたが、あまり自信がありません。そんなことを書くと注文がなくなるかも知れませんが、全面的に絵の販売を見直してみようと思いま…
〇レリーフについて(1995〜) 始めての個展を開いたのは1995年でした。札幌の株式会社F工務店の一階がギャラリーだった頃の事です。当時副社長(今は社長さんです)の石出さんが快くOKして下さったのです。当時私はコンピュータグラフィックスの仕事を始めたば…