2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

自ら産まれる建築。Growing Architecture

自ら産まれる建築。Growing Architecture。エネルギーが凝縮し、建築となる。 Energy concentrate and realize the shape of architecture.

The world has no Border国境のない世界。

国境のない世界 The world has no country border. 所有権のない世界。 The world has no idea of land ownership.

Everyone can use ESP. 全ての人が超能力が使える

In the world, everyone can use ESP. You can look through people's minds. However, it has the condition. So people can read each other's mind is not for everyone.その世界では、全ての人が超能力が使える。人の心を覗くことができる。しかし、それ…

Let's make another world.

Let's make another world.

ゲームの背景を創ろう

方向を定める

こちらに行こう。この世界観のゲームを創りたい。どなたか一緒にやりませんか?たくさんアップロードしていきます。

雪がまた・・・・・。

また10センチくらい積もりました。雪かき雪かき。運動ですね。札幌は熱い。昨日は押井守さん、村上隆さん、栗城史多さん等が夜遅くまでススキノで飲み話していたようで。すごい人たちが来てくれています。ICCの久保さんの吸引力ですねぇ。さすが。私はレポー…

立体のこと イサム・ノグチさんの思い出。

〇立体のレリーフ・オブジェ(1996〜) 一番最初のオブジェはたぶん大学院の時にハマった万年筆のクリップつくりだと思います。これは真鍮の棒を削り出して何本もつくりました。大学院の2年生の時には 一年間、いつでも、どこでも、ほとんど常に、寝る以外は、…

さて、絵を描く

毎日の事なのだが、絵を描く。今描いているのは昨年からの続きで「家庭で使える虎の巻」 引きこもりの状態から自立までをえがくものでマンガです。でもその細かい表情などが微妙で楽しいです。内容は一件楽しそうな感じですが、現実の引きこもりの実態はとて…

自分の受け取っている情報の正確さについて

最近、私自身が受け取っている情報の正確さについて疑問があります。波動調整とか本質の情報を受け取っているとか 思っていましたが、あまり自信がありません。そんなことを書くと注文がなくなるかも知れませんが、全面的に絵の販売を見直してみようと思いま…

2003/2/20 に「レリーフ」について書いた文です。

〇レリーフについて(1995〜) 始めての個展を開いたのは1995年でした。札幌の株式会社F工務店の一階がギャラリーだった頃の事です。当時副社長(今は社長さんです)の石出さんが快くOKして下さったのです。当時私はコンピュータグラフィックスの仕事を始めたば…

墨絵について、2003/1/28に書いた文

墨絵は実に奥が深いです。ここ半年以上はほとんど描いていません。たくさん絵が売れ残っているということもありますが、やはり、描くにはさまざまな条件があるようです。 描く前に「私という存在が現在同調できるもっとも精妙な領域の情報を」というプログラ…

あけましておめでとうございます。

2011年が明けました。明るい年の始まりです。・絵を描く ・絵を描く ・絵を描く ・絵を描く 「絵」とは「建築の絵」かもしれませんし、「波動の絵」かも知れません。ひたすら、私にふってくる情報を「絵」の形にして残します。ひたすらこの繰り返しで1年過ご…